広告 海津市

TIKKER(ティッケル)|心通う地元リゾート!3つのカエル三部作とは?

市役所や文化センターより東の通り、県道218号線沿いにオープンした注目スポット!

のどかな田園風景に、突如リゾート地が現れたような不思議な感じ。

広い駐車場もステキな設え。

地元愛を感じる「Good Local」の文字。

たまたま見つけた青空が似合うステキなカフェ。

どきどきワクワクを抑えつつ、店内へ進みます。

TIKKER(ティッケル)| 海津市

店内の様子

扉を開けると…スタッフがにっこりお出迎え。

カフェスペースの手前に、ショップ…かな?

ネイチャーな空気感に満たされたショップスペースを併設。

つい連れて帰りたくなっちゃう、かわいいサボテンやエアープランツ。

ドライフラワーやインテリア雑貨など、ナチュラルでおしゃれなTIKKERセレクトは、必見です。

地元の作家さんが作るアクセサリー、ショップロゴのアイテムもステキ!

知る人ぞ知る「VANCOUVER COFFEE」が、同カフェのためにブレンドしたこだわりのコーヒー豆の販売もあります。

ドリップに必要なツールも揃い、プレゼント選びにもいいですね。

おぉ?これまた有名は「SLAYER 」のエスプレッソマシンが鎮座しております。

カウンターに…とぼけた動物さんと鳥さんを発見!

思い思いに楽しめるように、チェア、ソファの両方が揃います。

ネイチャーとアートの融合が楽しいインテリアは、リゾート気分を加速させますね。

ちょっとした集まりにも良さそうな、テーブル席。

あっ!また居たよ!

感染予防対策のために、現在は使用する席を絞っているそうで、代わりに動物さんや鳥さんがくつろいでいるんですって。

座面の広いソファがあると、小さなお子様連れでも来店できますよね。

メニュー

厳選のラインナップ…「エチオピア ゲイシャ」が常時飲めるって、すごいです!

エスプレッソを使ったアレンジコーヒーも楽しめます。

自家製レモネードやアボカドスムージーなども、魅力的!

カスタマイズもできます。

味のバランスが決め手のバインミーは4種類!

トッピングを追加でもできますし、パクチー抜きもOKです。

インドネシアの定番「ピサンゴレン」は、バナナの天ぷらのようなスイーツ。

トロッと甘くて、クセになるんですよねー。

サツマイモで作る「ウビゴレン」も、気になります!

ガトーショコラやチーズケーキは、グルテンフリーと言うこだわりよう。

ランチタイムは11:00~14:00。

スープやデリがセットされたバインミーやフォー、アジアンなご飯ものから選べるようです。

いただきます!

ちょっとカフェインを摂り過ぎている自覚のある今日この頃。

普段は「頼りないかなぁ…」と、あまりオーダーしないカフェインレスのアイスコーヒーをオーダーしてみました。

開放的な店内で、ゆったりコーヒーブレイク!

どれどれ…?

ペーパードリップで丁寧に淹れているというデカフェのコーヒー。

思いのほか風味がしっかりしていて、「これデカフェですよね?」と確認してしまいました。

「気候に合うよう豆を選んでいるんですよ。暑い時期は、スッキリ飲んでいただけるようにしています」とのこと。

この味なら、デカフェで充分!

通常のコーヒーは、もっとおいしいのかな?

ニューオープンのお店、これはリピート決定です♪

まとめ

オランダ語でカエルを表す「KIKKER(キッケル)」。

気分を、自分を、暮らしを、意識を、変える。

無事に、地元に、場所へ、繋がりに、帰る。

笑顔が、仲間に、感謝が、一息、返る。

3つのカエル「THREE(スリー)」をキーワードにし、「3つのカエル三部作 TRILOGY(トリロジー)」。

これらの想いを詰め込んで、「TIKKER(ティッケル)」は誕生。

自然体に過ごせる最高の空間。

地元の人はもちろん、そうじゃない人も、まずはその良さを体感してみてくださいね。

お店の詳細

店 名:TIKKER(ティッケル)
住 所:岐阜県海津市海津町馬目657
駐車場:あり
URL:詳細はこちら(公式サイト)

アクセス

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